第3話(4/24放送分)あらすじ
ニコ(大後寿々花)の学校で妙な都市伝説が話題となっていた。黄色と黒のシマのスカート姿で人を襲うお歯黒女は、ネバネバした物を投げつけてきて、ひるんだところに襲いかかり、生き埋めにして養分を吸い取るという。
マキに呼び出されたニコ(大後寿々花)は、そのお歯黒女を捜して欲しいと頼まれた。報酬は、居場所を見つけたら100万円、連れて来たら500万円。無理やり100万円の札束を押し付けられたニコは、相談するためロボ(松山ケンイチ)を訪ねたが、部屋ではオタク仲間の会合が開かれており、全く相手をしてもらえない。
そのロボ(松山ケンイチ)が仲間たちを送った帰りに、走り去る1台のワゴン車を必死に追い駆ける山野月子(香椎由宇)という美しい娘と出会う。ロボは月子を自分の車に乗せてワゴン車を追跡するが失敗し。無念そうな顔を見せる月子は、また別の方法を考えると言い残して姿を消した。しばらくしてテレビで集団自殺のニュースを見たロボ(松山ケンイチ)は、画面に映った車が例のワゴン車だと気付き、月子が自殺しようとしていると気づく。
まもなく、喫茶店で働いている月子と出会ったロボ(松山ケンイチ)は、すぐにニュースのことを思い出し、自殺はダメだとクギを刺した。だが、死ぬと決めてから心がとても安らかだという月子は、100万円くれたら自殺をやめる、との条件を出す。もちろんそんなお金などないロボは、思わず黙りこくった。
暗澹たる思いで部屋に戻ったロボ(松山ケンイチ)は、やって来たニコ(大後寿々花)から、落とした札束を探していることを告げられた。マキの話を説明したニコは、預かった100万円を落としてしまい、お歯黒女を捜さざるを得なくなったのだという。成功したら200万円をあげると言われたロボは、哀れな月子のことを考えて協力する気になった。
お歯黒女が嫌いらしいシイタケや捕獲用の網まで用意したニコ(大後寿々花)とロボ(松山ケンイチ)は、さっそく捜索に乗り出した。運よくお歯黒女を発見し、車椅子に乗った名梨(岡田義徳)の手助けで探知機を付けることに成功した2人は、とあるアパートの一室に踏み込むのであった。
お歯黒女は慌てて取り出したナイフを自分の首に突き立てようとする。これを見て飛び掛かるロボ(松山ケンイチ)。混乱の中、お歯黒女が月子だと気付いたロボは、ア然となった。ロボの質問に、月子は、死んだ後もみんなに覚えていて欲しかったからお歯黒女をやった、と告白する。そんな月子の寂しい胸の内を知ったニコ(大後寿々花)とロボ(松山ケンイチ)は、一生懸命自殺を止めさせようと説得する。
第3話予告ムービーはこちら
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